エンディング後〜
転移装置へ向かい、転移装置から戻る。
【チャプターセレクト】が解放に!
これによりレベル等を受け継いで今まで逃してきた分岐点の部分を進むことができます。
チャプターセレクトはピュッピュがいる部屋とは逆の部屋から行くことができます。
レシカと話す
新たな転移装置から天の眼へ
天の眼
【戦闘のコツ】
「ドラゴンのソピア」のスキルが5つまで解放してあると「チャージ+1」で戦闘発生時からチャージゲージが1たまってます。
ペアでの戦闘中では聖獣が使えるようになっているのでこれでモンスターを一掃してしまいましょう。
一掃できなくても大分戦闘が楽になるはずです。
ここでは三つのパーティに分かれて進んでいきます。
一個一個こなそうと思ってもいけない所がでてきたりするので別々にころころパーティ変えながら少しずつ進むという形になる。
また、書庫のようなマップが多数出てくるのでこのゲームを深く知りたい方におすすめ。
順番的には中央の途中→左側パーティ→右側パーティ→最後に中央だと思われる。
【右側パーティボス戦一回目】
ボス戦:結晶蛇 LV42 HP17350 水属性 毎ターンHPが860程度回復
主な技
忘却胞子飛散:全体攻撃。相手の特殊能力を封じる
ライフスティール:相手からHPを吸い取る
毒胞子飛散:全体攻撃。相手を毒状態にさせる。
グライドヘッド:通常攻撃
アブソリュート:水属性攻撃
クリメイト:相手が炎属性になる炎攻撃。
毎ターンHPを回復させられるので長期戦になりそうです。回復アイテムなどはしっかり用意。
今回はコナー&アラキでの戦った時を一例を。
まず、毒などはくらっても数ターンで回復するので無理に治療する必要はないでしょう。
忘却胞子飛散で特殊能力を封じてくるので基本的にはペアかソロでAttackで地道に攻める。
余裕があればペアで攻撃したほうが良い。
HPが1000程度まで減ってきたら回復。コナーのアウェイクが便利なのでこちらを使う。
アウェイクはコナーのために残しておく。
弱点属性で攻めるのは基本中の基本。こちらはペアでメーヴェを使うなどして風属性にしておきましょう。
できなかったらローションで代用可。
相手が炎属性になったらコキュートスも使用。大ダメージを与えておかないとHPが中々減らないので。
ターンブレイクがきたらペアで一気にAttackでHPを削る。
少々苦戦する相手だが時間をかければ倒せる相手のはず。
【右側パーティボス戦二回目】
ボス:ルサールカ LV42 無属性 HP23450 物理に強い
主な技
乱打:通常攻撃
ウォーターバスター:全体水属性攻撃
メーヴェ:風属性攻撃
トライクラッシュ:相手の能力UPを抑える
クリメイト:炎属性攻撃
カルマ:全体炎属性攻撃
ルーアハ:全体風属性攻撃
今回はアラキ・コナーの戦闘の場合の一例。
多彩な属性の攻撃を使ってくる厄介な相手です。
しかも弱点属性を変えてくると違った属性に変化するという、
コナーが相手より行動が早いのでこちらで攻撃するのもありですが、コナーはピンチの時の回復役で。
物理に強い相手ですがアラキはAttackの方がダメージ量が大きいのでAttackで攻めていきましょう。
コナーも攻撃する場合はこちらは魔法で。
このボス戦は属性にこだわらなくてもいいですが、相手のターンブレイクだけは回避したい所です。
HPは1500以上は維持しておきたい。弱点属性突かれたらやられる可能性が出てきます。
いつもどおり回復アイテムは多く持っておきたい。
アウェイクはコナーのためにとっておく。
【左側パーティボス戦一回目】
ボス:雪乙姫 LV42 水属性 HP22540
主な技
クリメイト:炎属性攻撃
純白の暴力:通常攻撃
アイスブレス:ためてからの全体水属性攻撃。ダメージ量大きい。
ホワイトウインドウ:無属性攻撃。ダメージ量がやや大きい。
今回はリーファ、オーランドでの戦闘の場合の一例。
相手はクリメイトで属性を変えてきますが元々水属性ですしアイスブレスを使ってくる頻度も高いので
基本戦術はこちらを風属性にしてソロで攻めていく。
相手が炎属性に変わったらローションでも相手につけてまた水属性に戻しても良いでしょう。
一番厄介なのはためてからのアイスブレス。
有利な属性でも防御をしていないと平気で1000以上HPを削っていく。
相手がためてきたら次のターンは防御で対処。
チャージゲージは2までたまってターンブレイクが発生した直後のリーファのアウェイクレベル2が強い。
3分の1以上は削れるはず。
【左側パーティボス戦2回目】
ボス:大聖翁 LV42 HP22810 無属性 初回クリティカル攻撃
主な技
ゴッドハンド:通常攻撃
崩拳:カウンター攻撃。
ソリッドインパクト:通常攻撃
半殺し:相手HPを1にする
鎧砕き:相手ディフェンス力を減少させる
今回もリーファ、オーランドの戦闘の場合の一例。
基本戦術は相手の属性をローション等で変化させ、こちらの属性を有利な属性に変化させ、
あとはソロでAttackで攻めていく。
一度ペアで魔法を使って属性を変化させるのもありだが、今回は「崩拳」があるため有利な属性に変える魔法がなければ
ローションで属性を変えてもいい。
「崩拳」が唐突にやってくるためHP1500程度は維持しておきたい。
半殺しは強制的にHPが1になる。オーランドのスピードが早いので1になったらオーランドに回復アイテムを使わせる。
ここまで来るとHPの幅も大きいのでガトーショコラを多く常備しておきたい。
厄介な技だがデスの「黄泉の吐息」の厄介さと比べたら微々たるものだろう。
【中央パーティボス戦一回目】
ボス:レギオン【複製】 LV42 HP25730 無属性 聖属性に強く、魔属性に弱い
主な技
メンタルウォール:魔法反射
サンクトゥス:通常攻撃
侵攻の軍靴:通常攻撃
ダヴィン・マリーでの戦闘の場合の一例。
あまりメンタルウォールを警戒しなくてもいいでしょう。
相手は無属性ですからローション等で相手属性を変化させ、こちらの有利な属性で攻めていく。
基本ダヴィンはAttack、マリーは魔法でソロで。
メンタルウォールのためマリーのHPが1200以上は維持しておきたいところです。
チャージゲージは基本はマリーの回復のため。余裕があればダヴィンのコールブランドのためにとっておく。
ターンブレイク時にコールブランドを使えば大ダメージが期待できます。